第29回日本ハンドセラピィ学会学術集会終了の御礼
 このたび,2017年4月28日(金),29日(土)に,名古屋市熱田区の名古屋国際会議場にて第29回日本ハンドセラピィ学会学術集会を開催し,医師の先生24名を含めまして,622名の皆様にご参集いただきました.第60回日本手外科学会学術集会との合同開催におきましては439名のハンドセラピストの方々にご参集いただき無事,盛会の内に終了することができました.これもひとえに本学会顧問・理事・監事の方々,会員の皆様,ご参加いただきました皆様,さらにご支援・ご協力いただきました企業様,そして準備から格別のご高配を賜りました第60回日本手外科学会学術集会会長 平田仁先生をはじめ,日本手外科学会の先生方のお力添えと心より御礼申し上げます.
 今回は,ハンドセラピィにおけるパフォーマンスの獲得をテーマとして,面川庄平先生(奈良県立医科大学 手の外科学講座教授),渡邉健太郎先生(名古屋掖済会病院副院長 整形外科・リウマチ科部長),お二人の先生方にご講演いただきました.いずれの先生方におかれましても,短い時間ではございましたが,治療技術や評価に関する多くのお教えを賜りました.先生方のご講演を拝聴し,シンポジウムにてさらにハンドセラピィ,ハンドセラピストにおいてパフォーマンスとは何か,を臨床現場,大学教育機関など様々な立場で改めて検討する機会を持つことができ,考えを深めることができました.講師の先生,座長ならびにシンポジストの方々に御礼申し上げます.
 モーニングセミナーでは中尾悦宏先生(中日新聞社健康保険組合 中日病院副院長)に,ハンドセラピストがどのように成長し,チーム医療における連携を進めるか,患者さんを幸せにすることへの意味をご講演いただきました.講師を務めてくださいました先生方に厚く御礼申し上げます.
 そして,口述発表,ポスター発表では活発なご討議をいただき一つ一つの会場に情熱を感じました.座長ならびに演者の方々,ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます.企業展示におきましては,多くの企業様にお力添えをいただきました.医療現場と企業様の交流の場として,活発な意見交換ができたと伺い,運営スタッフ共々,安堵しております.運営面では,長期にわたり実行委員,運営スタッフが準備してまいりました.4会場の運営も大きな問題を生じることなく円滑な進行ができました.スタッフの皆様に感謝申し上げます.私ども実行委員,運営スタッフにおきましては,誠実な運営に努めてまいりましたが,もしご不快な点などありましたら,この場を借りてお詫び申し上げます.
 このたびは,ご参加いただき,運営にもご配慮くださり,そして活発にご討議いただき,盛会に導いてくださいましたお一人お一人の方々に重ねて深く御礼申し上げます.
 最後に,第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会は,2018年4月28日(土),29日(日)の2日間,御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて斎藤和夫氏(渕野辺総合病院)により開催されます.どうぞ30周年の記念すべき学術集会である東京に,再び多くの皆様のご参集を賜りますことをよろしくお願い申し上げます.

2017年5月吉日

第29回日本ハンドセラピィ学会学術集会

会長 茶木 正樹

 

お問い合わせ

第29回日本ハンドセラピィ学会

 学術集会事務局

 

ー TEL ー

052-961-2491

 

ー Mailー

29th.jhts.meeting@gmail.com

 

ー 事 務 局 ー

中日新聞社健康保険組合

中日病院 リハビリテーション科

名古屋手外科センター 

ハンドセラピィ部門


 ー 事 務 局 長 ー 

中日病院 名古屋手外科センター

渡辺康太

 

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